英国スミス社製時計の専門店 ウォッチギャラリービッグベアー
スミス専任時計師の店主による
"スミスのブログ"
新入荷のスミス❻「稀少デラックスの銘品」 ~ブルーアイが入荷!~
ブルーアイ(青い目)という名のデラックス
スミスの中には、白い文字盤の中央に黒い円形のデザインのあるモデルがいくつか存在しており、牛の目に似ていることから英国では、それらを総称してブルアイと呼んでいます。
今回入荷したデラックスは、ブルアイの中でも黒い部分がメタリックブルーであることから、特にブルーアイの愛称で呼ばれ、その輝きは光の当たり方で変化し魅惑的な印象を放っています。
全てが個性的かつ英国的
デラックスのデザインコンセプトは、伝統的な要素を取り入れつつも個性的であり、英国的な落ち着いたバランス感覚で上質に仕上げられていることと言えるでしょう。
このデラックスは、ローズゴールドのインデックスや3針、オールドイングリッシュホワイトとメタリックブルーのコントラスト、円盤を思わせる形状のクロームメッキケース、そして、特大の防水ケース用の竜頭など、全てが個性的でありながら落ち着いた英国らしいバランスの良い仕上がりにまとめ上げられていることに感心させられます。
文字盤のメタリックブルーに合わせて秒針先端の
ブルーアイ(青い目)という名のデラックス
スミスの中には、白い文字盤の中央に黒い円形のデザインのあるモデルがいくつか存在して
おり、牛の目に似ていることから英国では、それらを総称してブルアイと呼んでいます。
今回入荷したデラックスは、ブルアイの中でも黒い部分がメタリックブルーであることから、特にブルーアイの愛称で呼ばれ、その輝きは光の当たり方で変化し魅惑的な印象を放っています。
全てが個性的かつ英国的
デラックスのデザインコンセプトは、伝統的な要素を取り入れつつも個性的であり、英国的な落ち着いたバランス感覚で上質に仕上げられていることと言えるでしょう。
このデラックスは、ローズゴールドのインデックスや3針、オールドイングリッシュホワイトとメタリックブルーのコントラスト、円盤を思わせる形状のクロームメッキケース、そして、特大の防水ケース用の竜頭など、全てが個性的でありながら落ち着いた英国らしいバランスの良い仕上がりにまとめ上げられていることに感心させられます。
文字盤のメタリックブルーに合わせて秒針先端の
1950年代のハイグレード
特筆すべきは、このデラックスが凝ったデザインで仕上げられているだけでに留まらず、ウォータープルーフやアンチマグネティックなど1950年代における最先端の技術を採用していたことです。
そして、文字盤は言うに及ばず、個性的な3針を始め大径のケース本体やそれに伴うスペーサーや、通常メンズウォッチには搭載しないレディース用に開発された小型ムーブメントなど、この時計専用の部品が極めて多いことから、スミス社のこのブルーアイ開発における熱い思いを感じることが出来ます。
スリムラインの先駆け
外径35.2mmというスミスとしてはトップクラスのマグナムサイズであった、このブルーアイのケースに、なぜ極めて小径のレディース専用ムーブメントを搭載したのか?
この疑問の答えを解くカギは、ケース形状にありました。1965年前後から世界的に流行したスリムラインのコンセプトは、時計の厚みを極力薄く見せることでした。
その具体的な技法は、裏蓋をテーパー状に削ったり、ケース本体の周囲を極力薄く加工することで、時計の実際の厚みよりも、少しでも薄く見せるテクニックでした。
つまり、スミス社は1950年代に、すでにブルーアイのケースにスリムラインのデザインコンセプトを採用しており、そのために、17石でありながら、極めて小型かつ薄型のレディース用ムーブメントを採用していたという訳なのです。
スミスの意欲作を手に
ブルーをテーマカラーにしたデラックス、ブルーアイは、スミスの戦後の黄金期である1950年代に、スミス社のデザインセンスと技術力を惜しみなく注ぎ込んだ意欲作と言えます。
まるで1950年代にタイムワープしたような、新品と申し上げても良いほどに美しい状態を保った稀少性の高いブルーアイを、このチャンスに手にしてみてはいかがでしょうか。
このスミスの商品ページはこちら


1950年代のハイグレード
特筆すべきは、このデラックスが凝ったデザインで仕上げられているだけでに留まらず、ウォータープルーフやアンチマグネティックなど1950年代における最先端の技術を採用していたことです。
そして、文字盤は言うに及ばず、個性的な3針を始め大径のケース本体やそれに伴うスペーサーや、通常メンズウォッチには搭載しないレディース用に開発された小型ムーブメントなど、この時計専用の部品が極めて多いことから、スミス社のこのブルーアイ開発における熱い思いを感じることが出来ます。
スリムラインの先駆け
外径35.2mmというスミスとしてはトップクラスのマグナムサイズであった、このブルーアイのケースに、なぜ極めて小径のレディース専用ムーブメントを搭載したのか?
この疑問の答えを解くカギは、ケース形状にありました。1965年前後から世界的に流行したスリムラインのコンセプトは、時計の厚みを極力薄く見せることでした。
その具体的な技法は、裏蓋をテーパー状に削ったり、ケース本体の周囲を極力薄く加工することで、時計の実際の厚みよりも、少しでも薄く見せるテクニックでした。
つまり、スミス社は1950年代に、すでにブルーアイのケースにスリムラインのデザインコンセプトを採用しており、そのために、17石でありながら、極めて小型かつ薄型のレディース用ムーブメントを採用していたという訳なのです。


スミスの意欲作を手に
ブルーをテーマカラーにしたデラックス、ブルーアイは、スミスの戦後の黄金期である1950年代に、スミス社のデザインセンスと技術力を惜しみなく注ぎ込んだ意欲作と言えます。
まるで1950年代にタイムワープしたような、新品と申し上げても良いほどに美しい状態を保った稀少性の高いブルーアイを、このチャンスに手にしてみてはいかがでしょうか。
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