英国スミス社製時計の専門店 ウォッチギャラリービッグベアー
スミス専任時計師の店主による
"スミスのブログ"
新入荷のスミス❹「12オンリー文字盤の風格」 ~アストラルの超レアモデルが入荷!~
極めて個体数の少ない12オンリー
「12(トゥエルブ)オンリー」と呼ばれる個性に満ちた書体の12の数字が印象的なこのアストラルは、20年以上スミス専門の時計店を続けてきた私どもであっても極めてレアなモデルであると申し上げられます。
アストラルには、12オンリーの腕時計はいくつか存在しますが、ルミナス(夜光塗料)が施されたこのモデルは、今回が初入荷となります。
モダンとトラディショナルの融合
アストラルはスミスの中では、先を見据えたモダンなデザインを基本的なデザインポリシーに掲げたモデルですが、このモデルは少々趣の異なるバランスであるといえるでしょう。
それは、アストラルらしいシャープなケース形状や、斬新な書体のアラビア数字やバーインデックスのモダンなデザインに加え、文字盤に与えられた放射状ラインによる扇形の光の演出や、ルミナス(夜光塗料)の効果的な配置、そして、防水ケースによく見られる膨らみのある竜頭形状などの1950年代以前のトラディショナルなデザインエレメントが巧みにバランスしているところに顕著に表れています。
12の数字一点に集約させた力強さ
スミス社の文字盤デザインは、落ち着いたトラディショナルな方向性のモデルが多い中、このモデルのような一見すると奇抜とも思えるデザインを採用したモデルがいくつか存在します。
しかし、スミス社が考えるデザインポリシーには、奇を衒ったような手法はなく、そこには明確な目的を持ったデザイン手法のみが息づいているのです。
このアストラルの「12オンリー」が意味するものは、他のアラビア数字を消し去り繊細なバーインデックスとした潔さが感じさせる「力強さ」であり、それは、正に英国らしい風格であるといえるでしょう。

手にした時に感じる存在感
このアストラルの外径はスミスの中では大き目な34.2mmですが、一般的な現代の時計としては、とても小さいといえるでしょう。
でも、この時計を手にすると実際のサイズとは異なる存在感があることに気づくはずです。それは、この時計が持っている放射線状のラインが生み出す豊かな広がりのあるラジアル文字盤の特徴や12オンリーのデザインが見るものに与える力強さによるものといえます。
防水ケースでこの薄さ
このケースは驚くことに防水ケースです。防水ケースは、通常、裏蓋がスクリュー式で、ねじ込み部分の厚みがあり、ここまで薄い裏蓋やケース本体に仕上げることは難しいことです。
ところが、このアストラルのケースはスリムラインといって、ケース本体の薄さはもちろん裏蓋をテーパー状に仕上げ、17石ムーブメントの厚みを収め、さらに、スクリュー式の裏蓋を使わず本体の特殊な構造でパッキンを備えたスナップオン式を採用。
その効果により、腕に装着した際に極めて薄く見えるという訳です。
モダンとトラディショナルを手に入れる
1960年代後期の先進性とスミスの時計史における伝統とが融合したこのアストラルには、バーガンディーカラーのリアルリザード革ベルトを装着し、さらなる魅力を引き出しました。
英国本国においても、探し出すことが極めて難しい、この超レアモデルと共に贅沢な時を過ごしてみてはいかがでしょう…。
この時計の商品ページはこちら
極めて個体数の少ない12オンリー
「12(トゥエルブ)オンリー」と呼ばれる個性に満ちた書体の12の数字が印象的なこのアストラルは、20年以上スミス専門の時計店を続けてきた私どもであっても極めてレアなモデルであると申し上げられます。
アストラルには、12オンリーの腕時計はいくつか存在しますが、ルミナス(夜光塗料)が施されたこのモデルは、今回が初入荷となります。
モダンとトラディショナルの融合
アストラルはスミスの中では、先を見据えたモダンなデザインを基本的なデザインポリシーに掲げたモデルですが、このモデルは少々趣の異なるバランスであるといえるでしょう。
それは、アストラルらしいシャープなケース形状や、斬新な書体のアラビア数字やバーインデックスのモダンなデザインに加え、文字盤に与えられた放射状ラインによる扇形の光の演出や、ルミナス(夜光塗料)の効果的な配置、そして、防水ケースによく見られる膨らみのある竜頭形状などの1950年代以前のトラディショナルなデザインエレメントが巧みにバランスしているところに顕著に表れています。
12の数字一点に集約させた力強さ
スミス社の文字盤デザインは、落ち着いたトラディショナルな方向性のモデルが多い中、このモデルのような一見すると奇抜とも思えるデザインを採用したモデルがいくつか存在します。
しかし、スミス社が考えるデザインポリシーには、奇を衒ったような手法はなく、そこには明確な目的を持ったデザイン手法のみが息づいているのです。
このアストラルの「12オンリー」が意味するものは、他のアラビア数字を消し去り繊細なバーインデックスとした潔さが感じさせる「力強さ」であり、それは、正に英国らしい風格であるといえるでしょう。

手にした時に感じる存在感
このアストラルの外径はスミスの中では大き目な34.2mmですが、一般的な現代の時計としては、とても小さいといえるでしょう。
でも、この時計を手にすると実際のサイズとは異なる存在感があることに気づくはずです。それは、この時計が持っている放射線状のラインが生み出す豊かな広がりのあるラジアル文字盤の特徴や12オンリーのデザインが見るものに与える力強さによるものといえます。
防水ケースでこの薄さ
このケースは驚くことに防水ケースです。防水ケースは、通常、裏蓋がスクリュー式で、ねじ込み部分の厚みがあり、ここまで薄い裏蓋やケース本体に仕上げることは難しいことです。
ところが、このアストラルのケースはスリムラインといって、ケース本体の薄さはもちろん裏蓋をテーパー状に仕上げ、17石ムーブメントの厚みを収め、さらに、スクリュー式の裏蓋を使わず本体の特殊な構造でパッキンを備えたスナップオン式を採用。
その効果により、腕に装着した際に極めて薄く見えるという訳です。
モダンとトラディショナルを手に入れる
1960年代後期の先進性とスミスの時計史における伝統とが融合したこのアストラルには、バーガンディーカラーのリアルリザード革ベルトを装着し、さらなる魅力を引き出しました。
英国本国においても、探し出すことが極めて難しい、この超レアモデルと共に贅沢な時を過ごしてみてはいかがでしょう…。
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